2008-09

性懲りもなく「ふんよう亭」(リエゾンしない)

看板が誘ってる

30年以上前になるか、荻窪の駅前、タウンセブンのところは、「市場」ってみんな呼んでた戦後の闇市そのままのマーケットで、ションベン横町みたいな飲み屋街も線路をはさんで南北両方にありました、特に南側は規模は小さいながらかなりディープ。

親父が品川まで行って、「この豚!」と選んだ豚を屠ってもらい、その豚一頭分のモツだけをひととおり焼く、絶品のもつ焼き店があったり。
真夏にはシミーズ(死語か?)一枚で駅前を闊歩する山姥みたいなばあさんの店や、還暦過ぎてる「ちょんの間」だの結構やばい店もあって、スリリングな夜を過ごせました。

一番奥にはなぜか同い年くらいの女の子が雇われママをやっている店があって、当時バイトをしていたアクションクラブの連中が屯するようになり毎晩うだうだ酒飲んでました。 ママさんにしても、わけの分からない酔っ払い親父に絡まれるより、同世代の男の子が居てくれるほうが安心なのか追い出すこともせず、いつかメンバーの一人の奥さんとなりました。

その一角でずーぅとやっていた「ふんよう亭」、内輪ではフランス語風にリエゾンして「ふんにょう亭」と発音してました。
ずいぶん前に場所を移して小奇麗になったけど、以前は壁に寄り掛かるのがためらわれるような店でした、それでも芝居やってる貧乏学生のにとってはそれほど安い店ではなく、ギャラ日のちょっとした店といったところ、スペアリブというか豚の骨付きアバラ肉を初めて食べたのもここでした。
小奇麗になりました

30数年間の御乱行の自己批判をさせられる前に、もつ焼きさんざっぱら食った後にカーチャンと待ち合わせて。

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相変わらずモツ焼き三昧

会議で東京へ、一月半ぶり、羽田から真直ぐ「ションベン横町」へやっぱりモツ焼きが恋しくて「つるかめ」をパスして「きくや」へ。
久し振り

昔は劇団関係やらのたちの悪い連中ばかりで、ネクタイ締めたサラリーマンは敬遠していたけど、そんなことももう30年近く前の話、今はいったって普通の店になって、この前は体育会系のような連中が飲んでたりして、ずいぶん変わりました。

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「キツネ」と「三角デベソのナメクジ」

会社の宴会のあと勝一へ。
先月来た時、二代目に誘われて一緒に飲みに出て、気がつけば「踏み倒してしまった飲み代」のお詫びにお支払いに。
今日は大人の自覚でお勘定まで!

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ちょいと大阪まで昼酒飲みに(修羅ノリ)

電車で天満へ、日本一の規模といわれるアーケードから一本入る、まさに呑ん兵衛のワンダーランド。
ビールはどこも大瓶一本350円、ホッピーの名前すら見ないのもむべなるかな、この値段で本物のビールが飲めるのなら、代用ビールとしてホッピーを飲む必要はなかろう(でも、ホッピー飲みたい)。
小躍りしそう、シアワセ!

電車の時間まであと2時間、何件回れるかなぁ、まずはこの界隈でも激安との評判の天満酒蔵へ。

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ちょいと大阪まで昼酒飲みに(午後は優雅にコンサート)

目覚める、洞窟みたいなカプセルの中。
朝飯の店は決まってるのでぎりぎりまで惰眠を貪る、でも、場所が分からないからロビーのPCへ、両側を外国人旅行者に挟まながら検索すれば昨日歩いた吉本の裏あたり。
荷造りして出かけようとするとロビーは女性客がいっぱい、カプセルホテルも変わったもんだ、酔っぱらった挙句のやさぐれ者のたまり場ではない様子。
ぶらぶら歩いて「肉吸い」の「千とせ」へ。
うどん屋さんだったのね

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Author:プリシラ
下町のドラッグクィーン福井に単身赴任中。
ただひたすら鯨飲馬食の日々&魔物系自転車噺。

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