2009-07

ちょいと富山へ、志らくを聞きに

「志らくさん行く?」 って軽いメールに
「いく〜ぅ」と軽く答えて半月ばかり。
でもって、富山まで。
最近はチケット取り難いと聞いてたから、そんな簡単にチケット取れるのかなぁといぶかりつつ。
突然やたらに鼻の高いフランス人が出てきて、「快楽亭シラク」で〜す、とか言われて。
人情話「白野弁十郎」とか始めたら嫌だなぁと思ってたけど、本物の立川志らくでした。
10回目だそうです
富山と言えば薬売り、駅前で名も無き薬売りの方々がおもてなし。
そろばんまで入って、紙風船もやけにリアル
開口一番“志らべ”さんの「天災」。
表情筋の丈夫そうな人だねぇ、瞼で豆が噛めそう。
でもって、志らくさんの「長命」(本当は「短命」なんだろうけど昔そう言ったら、「うちは縁起商売だ。」って怒られたので)。
八五郎と隠居のやり取りが終わらない、訳の分からない八五郎がスパークして飽きさせることなく延々と続く、「お○○こ」とか言えば済むことを小半時やり取りして、最後に八五郎が元も子もないこと言ってやっと終わる。(日が変わって会社に行くと「社内検査」が入ってた。「だからね。」と言っても聞かない、なにを言うっても分からない、現実社会の八五郎がカルテットであらわれた。)
そして黒紋付であらわれ、あれっつっと思ったら、『真景累ヶ淵』。
「豊志賀の死」と言ってたけど端折りながらも発端から、「お久殺し」までを演る。
舞台の緋毛氈に上から真直ぐライトをあてていたのか、顔を曇らすと朱に染まる、らしいなぁ。

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気が付けば、北陸から博多へ、でも生活は変わりません。
ただひたすら鯨飲馬食の日々&魔物系自転車噺。

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